禁酒・断酒・休肝日の違いと、続けるコツ
「禁酒」「断酒」「休肝日」は似た言葉ですが、指している期間や意味合いが異なります。まずはこの 3 つを整理してから、飲まない日を無理なく続けるための考え方を紹介します。
3 つの言葉の違い
- 禁酒 — 一定の期間、お酒を飲むのをやめること。期間を区切って行うことが多い言葉です。
- 断酒 — お酒を完全にやめ、それを継続すること。禁酒よりも長期的・継続的なニュアンスで使われます。
- 休肝日 — 週の中で、飲まない日をあらかじめ決めておくこと。禁酒・断酒ほど厳格ではなく、飲酒を続けながら取り入れやすい考え方です。
どれも「お酒と距離を置く期間をつくる」という点は共通しています。どの言葉を使うかより、自分に合った頻度・期間を見つけることが大切です。
休肝日の考え方
休肝日は、飲んだ日数ではなく「飲まなかった連続日数」で考えるとわかりやすくなります。飲みハムでは、最後に飲んだ翌日から数えた連続の休肝日数をカウントしていて、日数に応じてホーム画面のハムの姿が 10 段階で変わります。
| 連続休肝日数 | 目安 |
|---|---|
| 1 日 | 飲まない翌日 |
| 3 日 | まず一区切り |
| 7 日 | 1 週間 |
| 14 日 | 2 週間 |
| 30 日 | 1 か月 |
| 60 日 | 2 か月 |
| 90 日 | 3 か月 |
| 180 日 | 半年 |
| 365 日 | 1 年 |
| 1000 日 | 約 2 年 9 か月 |
数字が伸びていく様子が見えると、「今日は飲まないでおこう」という判断がしやすくなります。
続けるコツ
- 記録する — 飲んだ日・飲まなかった日を記録すると、連続日数が可視化されて続けやすくなります。
- 代わりの飲み物を用意する — ノンアルコール飲料や炭酸水など、飲みたい気分を満たせる代わりを用意しておきます。
- 飲み会の断り方を決めておく — 「今日は休肝日にしている」と先に伝えておくと、誘われたときに答えやすくなります。
- 曜日を固定する — 毎週同じ曜日を休肝日にすると、習慣として定着しやすくなります。
アルコール依存症が疑われる場合
自分の意思だけでは飲酒量をコントロールできない、休肝日を決めても続けられない、といった状態が続く場合は、記録アプリや自己流の工夫だけに頼らず、医療機関や相談窓口に相談することをおすすめします。
飲みハムの休肝日機能
飲みハムのホーム画面では、飲んでいない日の連続日数に応じてハムの状態が変わり、1・3・7・14・30・60・90・180・365・1000 日の節目でそれぞれ違う姿になります。統計画面では、表示中の月・年の全日数から飲んだ日数を引いた休肝日の数も確認できます。禁酒や断酒に挑戦する場合も、この連続日数の記録がそのまま励みとして使えます。
最終更新: 2026-09-21
飲んだ量と推定残存量を、ワンタップで記録できます。
App Store でダウンロード表示される推定残存量・推定終了時刻はあくまで目安で、分解速度には個人差があります。飲酒後の運転は絶対にしないでください。20 歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
ガイド一覧へ戻る